"物語(ストーリー)"で実現したいコミュニケーション

こんにちは!

駆け出しストーリープランナーのマイキーです!

前回のブログの続き、、、を書こうと思った瞬間、「物語(ストーリー)」の位置付けについての図が一瞬頭の中に浮かんだので、忘れない様にメモっ!

こんな感じだったかな? 全く文言とか精査できてないけど、、、(汗)

ちなみにこの図は、自分の考えを相手に伝えた時の反応を「理解」と「共感」の軸で分けると、相手の行動を促す会話ができているかどうかがわかるというもの。

例えば、自分の伝えた内容に対して、相手の反応が右下の「」の様だったら、理解してもらうための論理的な説明を加える必要があるってことだし、反対に左上の様な反応だったら、相手の共感が得られるような話が足りてないって事なんじゃないかなというように使うイメージ。

つまり、人と人とのコミュニケーションにおいて、最も目指すべきは右上の"理解"と"共感"を満たすところじゃないかってことを表現した図がこれ。そして、それを効果的に実現させる方法が「物語(ストーリー)」なんじゃないかなって仮説を立てて、その可能性について模索しているのが今って感じです。


理解と共感を両立させる物語を自在に作れるようになる事が、自分の目指すストーリープランナー像です。